生まれたばかりの赤ちゃんが驚く速さでどんどん成長していく時期。

0〜2歳のおうち学習は「勉強」ではなく「関わり」がメイン
まずは、ふれあいによる親子の愛着形成や言葉を聞くことなど、親子の関わりからいろんなことを学んでいく段階にあります。
わが家でも勉強ではなく、親子の関わりや環境を整えることを重要視していた時期です。
日常生活を作ることが大変な時期で、やれることは限られているので、赤ちゃんのお世話をするときの関わり方に重きを置いてきました。
基本の関わりは「声かけ」
参考にしている本
前親におすすめしたい、私の一番お気に入りの育児書です。
この本には月齢に合わせた細かな関わりが紹介されていますが、わが家も参考に語りかけをしたりしていました。
0〜1才:日常生活で声かけ
おむつ替えや着替え、マッサージで声かけ
- 腕と足を延ばしてあげて、「のび~、大きくなれ~」と声をかけてみる
- おむつ替えで「さっぱりしたね、きもちいいね」と話しかける
- 着替えをさせながら、「おててはどこだ?あんよはどこいった?・・・あった!」と遊んでみる
- お風呂上がりの保湿をしながら「すべすべ、もちもちだね~」
赤ちゃんと過ごす日常生活のお世話は全て声かけのチャンス!ずっと話しかけていました。
家の中や外を散歩しながら声かけ
- 家の中の散歩では「これは鏡だよ、○○ちゃんが見えるね」
- ちょっと疲れたから椅子に座ろうかな
- これは木だよ、みどりの葉っぱだね
家でも外でもいろんなものを見て、名前を教えてあげるつもりで話しかけていました。
クーイングに応答する
赤ちゃんが発した声にオウム返しするととても喜びます。
「あーあー」や「うーうー」などの赤ちゃんの発した言葉に反応してあげると声を出すことが楽しくなりたくさん反応してくれるようになります。
このようにわが家ではどんな育児書にも書いてある基本的なことを忠実に繰り返していました。
「ままは今、ニンジンを切っています」「顔を洗っています」「眠くなってきました」など自分のことも全部言葉にして、寝ている時間以外は何か話していました。
実際はひとりごとではなく、ちゃんと赤ちゃんに向かって話しかけていましたけどね。
1〜2才:言葉と行動をセットにした声かけ
言葉+行動を実況し、意識的に擬音語を使う
子どものわかりやすい短い言葉で、子どもがやっていることを言葉にしたり、擬音を使って音を言葉にすることを心がけていました。
- 雨が「しとしと」降っているね/雨が「ザーザー」降っているね
- ボールが「ぽんぽん」跳ねてるよ/ボールが「コロコロ」転がっているね
- あのワンワンは「もふもふ」だね
- 「ふわふわ」のタオルだね
感情を言葉にする
- できなくて悔しかったんだね
- 取られて悲しい思いをしたね
- 買ってもらえなくて悲しいかったんだね
- 転んで痛かったね
泣く、怒るの2択になるので、それはこういう感情なのでは?とラベリングする作業をしていました。
子どもの気持ちを正しく表現することは難しく、「あのときのこれは悲しいんじゃなくてつらかったんだ!」とかの違いはあるかもしれませんが、私が見てこういう気持ちかな?と気持ちを代弁してあげることで感情の種類を学ぶ機会を作るようにしていました。
話しかけすぎに注意する
家族に「ひとりごとの嬢王」と言われた私は、話しかける癖がつきすぎていたので、子どもが他に集中しているときは話しかけない。ということも意識していました。

子どもの様子を見てから話しかけるということを意識しています。
おうち学習に向いた「環境づくり」
お勉強ではなく、子どもの成長を邪魔しない環境づくりというものを心がけていました。
その時期の成長をちょっとサポートできる環境を作っていました。
0才〜ハイハイまで:感覚を最大限鍛える
見る力を鍛えたり、モノを握ったり、手足を動かすことを楽しいと思える環境づくりをしていました。
モビールコーナー

月齢に合わせたモビールを吊るした場所です。
モンテッソーリのモビールを手作りしたもので、産後退院した日からムナリモビールを使い始め、月齢に合わせてモビールを使い分けていました。
運動コーナー

プレイジムは生後すぐから3人ともかなり使用しました。
ポールを足でけることで音が鳴り、人形が揺れ動くのが楽しいようで、手足を一生懸命動かして揺らしていました。
握った人形を観察したり引っ張って口に入れようとしたりと、ほぼ横になっている時期でも全身を使った運動になります。
プレイジムで遊ぶ時間は0才でも集中して遊んでおり、置いてよかったおもちゃの一つです。
プレイジムの周りにいろんな感触の握りやすいおもちゃを置いておくことで、刺激を増やしたりしていました。
この時期からの一番のお気に入りはオーボールで3人ともめちゃめちゃハマっていて、今でもこれだけは捨てられません。笑
〜2才:「置いておくと勝手に遊ぶ」知育っぽい環境
絵本は読み聞かせ&手に届く位置に置いて触れさせる
くもんの標語「歌二百 読み聞かせ一万 賢い子」を目標に、絵本は毎日3冊以上読み聞かせをしていました。

遊んで欲しいものは手の届く位置に
モンテッソーリ風に収納していました。見栄えよりも、子どもの扱いやすさ重視で、目に入る場所・手の届く位置を意識していました。

あまりにも部屋が汚くて見にくい写真しかなく参考になりませんが、こんな感じでニトリの棚を横向きに設置して、棚に並べて置いていました。
積み木やおもちゃなどの小物はカラボに入れて収納していましたが、手作りのおもちゃなどはそのままポンポン置いていました。
0~2才:知育活動
手作りおもちゃで指先を鍛える

ほぼ全て100均で揃う材料を作って手作りのおもちゃを活用していました。
指先を使ったつまむ動作で脳を鍛える

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つみきなどを積む

積む動作はかなりハマってて、積めるものはなんでも積んでいました。笑
写真にはありませんが、もちろん積み木もとにかく高く積み上げることにかなり集中していた時期。
お絵かき

最初のクレヨンにおすすめなのは、ベビーコロール!
まだ上手に握れない子どもも持ちやすく、手につかなくて、口に入れても安心です。
この時期しか使わなかったので、全然減らず、一つ買っておけば下の子にも使えます。
段々と書くことに慣れてきて、持つ練習をするようになってきたらベビーコロールの次はステッドラーのノリスジュニアがとにかくおすすめです!
テレビ・動画とは距離をおく
依存したものをやめる方が大変かなと、わが家では長男が生まれたときから家族でテレビなしの生活を送っていました。
テレビがついていないことが当たり前になっているとテレビを見たいということはほとんどなく、大きくなってから楽です。

0〜2才:やらなくてもよかったかなと思うこと
フラッシュカード
長男が1〜2才頃、右脳教育で有名な七田の通信教育を取っており、フラッシュカードもやっていましたが続けられなくなり断念した覚えがあります。
これ、記憶させる意味ある・・・?(幼稚園くらいの子は全部知っているような単語では・・?)

0〜2才:おうち学習まとめ
振り返ってみるとこの時期は勉強よりも、日常生活の関わりや環境づくりがとても大事な時期だったと感じています。
0〜1才は特に育休を取って家にいるワーママも多い時期で、赤ちゃんがいる忙しくも幸せな生活を楽しむことができる貴重な期間でもあると思っています。
日常生活では、規則正しい生活を心がけ、毎日散歩に出かけ日光を浴び、家では絵本を読んだり、ふれあい遊びをしたり・・・






