「この服高かったし、下の子にも・・・」
「この上着可愛いんだよね~」
「コレは頂き物だし、下の子にも回したいな・・・」
お下がりの“定番”から抜け出せなかった私
子どもが3人いるわが家も、かつてはお下がりの山。
どんどんサイズアウトしては「下の子が着れるかも・・・」と取っておき、
シーズンごとの衣替え時期は毎回どっと疲れていました。

「やめた方がいい気がする」と思いつつ、なかなか手放せない。
けれど、本気でお下がりをやめて最小限だけに切替えたことで、想像以上に衣替えも管理もラクに。
お下がりが便利から負担に変わる瞬間
確かにお下がりは節約になるし、想い出も詰まっています。でも本音を言えば…
- サイズや季節が合わないものを何シーズンも保管
- 着る・着ない・状態…仕分けがカオスになる
- 収納スペースがどんどん圧迫され、他の物が取り出しづらい
- 衣替えごとに全シーズン・全家族分を見直す重労働
気づけば衣替えが、「ママの一大ストレス日」に。

最小限の服だけにしたら、衣替えが激変!
わが家のルール「ひとりワンシーズン6着+α」
- トップス:3着(3歳までは+1着)
- ボトムス:2~3着
- アウター:1着(秋・春用、冬用)
トップス、アウターは季節ごとにハンガーの上下位置を変えて取りやすく、ボトムスは通年で冬のみ起毛も用意。必要最低限をすべて一つの場所に収めて管理しています。
- オールシーズン対応の重ね着しやすい服を意識的にセレクト
- 新しい服を1着増やしたら、必ず古い服1着を手放す
- サイズアウトや状態悪化した服はシーズンが終わったら潔く処分
衣替えは引き出しの中で「手前⇔奥」に入れ替えるだけ。ボックスに入りきらない服=手放しの合図。その結果、20分もあれば3人分の衣替えが終了!

子ども服最小限化のメリットを感じる瞬間
- 衣替えシーズンの全出しが不要
- 「着せたい服」「好きな服」だけだから朝の支度がサクサク
- 服の管理やお片付けも子ども自身で「見通し・選択・お片付け」まで完了
- 兄妹まとめて、クローゼット一か所収納も可能
- 検討・仕分け・管理・お譲り連絡…の「見えないタスク」が激減
持ち数が少ない分、汚したらそのまま洗濯→翌日着るのサイクルが回るので、頻繁な買い足しも不要。
シーズンごとに今の子どもにピッタリのサイズを最小限の枚数購入し、シーズンが終わったら捨てるだけ!
最小限で文字通りどれも着倒すので、キレイだから捨てるのもったいないという気も起きず、「今回の服もよく着たな」と心起きなく手放すことができます。
お下がりや大量ストックをやめるためのわが家の独自ルール
- ワンシーズンで捨てるつもりで服を購入
- 安売りだからと翌年の分を大量買いもしない
- 高価な服は購入しない
- 家で洗濯できるもののみ購入する
- 兄弟それぞれのカラータグで混乱もしない収納システムに
どうしても捨てられない服やいただいた服は、着ている姿を写真に撮って手放します。
高い服は貧乏精神であまり着せられないし、捨てにくいので、購入しないと決めています。反対にどれだけ安くても季節終わりの半額セールとかも絶対に活用しないと決めています。
シーズン中、着倒すのですぐに穴が空いたりよれたりしない、ある程度耐久性のある服を数着ずつ用意するようにしています。
その結果、子どもも自分で管理しやすいクローゼットになりました。
「最小限=不便」ではなく「身軽&時短」な新しい習慣
かつては「たくさんあるからこその安心」と信じていましたが、今は「少ない方が毎日がラク」と実感。服を使い倒す・循環させるほうが子どもも大人もハッピーです。
- どう組み合わせても変にならないように用意すれば毎朝子どもも自分で選べる。
- 小物・靴下・帽子なども最小限、お気に入りだけをスタンバイ

衣替えが時短化したその先に広がった豊かな時間とは?
衣替えの時間はもちろん時短になりましたが、合わせやすい定番の服を最小限にすることで、朝の服を選ぶ時間も選択の疲労(意思決定疲労)もなくすことが出来ました◎

「お下がりをやめて最小限で暮らす」ことで、衣類への執着や所有ストレスも減り、本当に大切な時間を使う――その満足度は、やってみた人にしか味わえない大きな変化です。
わが家の「服ミニマム化宣言」で、時短と心地よさを手に入れる
今こそ、「お下がりで節約する」主義から「いま必要・好きなものだけを大切に使い切る」主義へシフト!
思い出も想いも、手放せばまた新しい「今」が作れます。
どうしても捨てられない服は写真に撮ってササっと手放しちゃいましょう!
衣替えのストレスや時間浪費から卒業したい人は、ぜひ一度、服の最小限チャレンジにトライしてみてください。「これだけで足りるんだ!」とびっくりすると思います。