

入園前のこの時期、指を使い脳を鍛え、遊びながら学ぶのが重要!
特に親指・人差し指・中指の3指は突出した脳と言われており、積極的に使うことで脳を鍛えることができると言われています。
お絵かき
1才からすぐにできる手指の運動に最適です。
クレヨンでただぐちゃぐちゃに書いているだけに見えますが、お絵かきを通してクレヨンを握る力、書く時の力加減、手首の動きなど手をたくさんのことを学んでいます。
自由に描くのもいいですが、ワークを使うのも一味違った楽しさがあり子どもも喜びます◎
[box04 title="おすすめのワーク"]ワークを使う場合でも、あくまで自由に楽しくダイナミックに!
ぬりえ
はみ出さずに塗るためには繊細な手の動きが必要なため、お絵かきより難易度が上がります。
お絵かき同様、目や指の動きからの刺激はもちろん、集中力や達成感を味わうなどの効果もあるようです。
モコモコゼミの教材やピグマリオンの幼児能力開発講座の教材にもぬりえが含まれており、この時期に必要な遊び学習だと考えています。

最初の頃は黒一色で塗りつぶしてしまうこともありましたが、楽しくできるようあまり口出しせず自由にやらせています。
ちなみに、小1の長男も授業プリントにぬりえがあり、丁寧に塗る練習をしているようです。
シール貼り
子どもが大好きなシール貼り。

最初は大きい丸にシールを貼るところから、だんだんシールと同じ大きさの枠に丸シールを貼る練習をしていきます。
丸を色鉛筆で書いて、同じ色の丸に同じ色のシールを貼ると言った、色の訓練にも使えます。

のり貼り
指ですくって使うでんぷんのりを使ったのり貼りが効果的!
幼稚園でもでんぷんのりを使って、適量すくって塗り伸ばす練習をします。小学生になると学校でも使わなくなるので、この時期に思いきり使わせたいです。
この糊はでんぷんのり独特のにおいが少なく、匂いが気になる人におすすめです。
指で適量取って伸ばす。塗り広げる。指をたくさん使う動作です。
どうしたらべたべたにならないのか。少しだけのりをとるにはどうしたらいいのか。のり貼りをしながら学べることがたくさんあります◎
はさみ
はさみを上手に使えるようになるとかなり指の動きが鍛えられます!
幼稚園児でも練習していないと上手に使うのが難しいはさみ!興味を持ったら早くから使い始めるのがおすすめです◎
親が付きっ切りで一緒に使う練習をできるので、入園前に使い慣れておく方が安心だと思っています。
ワークもおすすめですが、まず画用紙で練習しておくとワークも上手に活用できてコスパもよいです◎

写真はわが家でハサミ練習を始める時に使っているものです。
かなり雑で手作り感がすごいですが、こんなんでも十分です◎余裕がある方は線を定規で引くといいかと思います◎
一度でチョキンと切れる幅の紙に線を書いてひたすらに切り続けます。画用紙で作ると紙がペラペラせず切りやすいのでおすすめですよ◎
わが家では写真の順にステップアップし、上手に切れるようになったらワークを使っています。

なみなみやぐるぐるも画用紙で練習していました
折り紙
折り紙もとってもおすすめです!
最初は上手に折れませんが、何度も折るうちに2歳児でも三角を上手に折れるようになります。

2〜3才ごろに長男が大量に作っていた犬(?)だったかな・・・?
折り紙本は一冊用意しておけばずっと遊べるのでおすすめです。そのうちに一人で本を見ながら作品を作ることができるようになります。
\初めてのおりがみ/
\大きくなったら/
折り紙は小学生になってからも大好きな遊び。
粘土あそび
ちぎったり、引っ張ったり、こねたり、と手や指のいろんな動きができます。粘土で何かを作ることで、想像力やイメージ力を磨くこともできます。

わが家では、口に入れても安心な小麦粘土を使っています。
色を覚えて欲しくてカラー粘土を使っていますが、すぐに混ぜて灰色になってしまうし、小麦粘土は固まりやすいので、何度も買い換えられるように100均の粘土を使っています。(100均の粘土だから硬くなりやすいのかな・・・?)
小麦粘土は床にかけらが落ちても、時間が経つと固まるので掃除機できれいに吸えるところも気に入っています!
タングラム
わが家では必須の図形遊びです。
幼児期から図形感覚を身につけておくことは、算数への苦手意識を減らすことにも役立つのでぜひ遊びながら取り入れたい学習です。
くもんのタングラムができるようになってもっとやりたいと思ったら、
ピグマリオンにはタングラム(天地パズル)のような図形遊びが複数あります!(学材だけの購入も可能!)

Z会や学研の幼児教室などでも図形遊びの項目は含まれており、図形感覚は学習に必須の項目なので、入園前の時期から遊びとして感覚を身につけておくのがおすすめです!
パズル
思考力や集中力を鍛えるのに特におすすめです。
わが家のおすすめはくもんのパズル1択です。スモールステップで進めていけるので、できるようになったら次々と進めています。

収納ケースが片つけやすく、枠がないので好きなところから好きなように取り掛かれます。合っていればパズルのピース同士がしっかりとはまるので、自分で正誤が分かりやすく、ズレにくいので、どんどん進めていけますよ。
Step0~Step7まであるので、自分の子に合うピースから始めていくのがおすすめです。
知育あそびを長く続けるにはコツ
どの遊びも脳への刺激が期待でき、思考力や想像力などの他にも、学習に重要な集中力を身につけられるので、長く続けていきたいですよね。
続けるためのポイントは、子どもの目の届く場所、手に取りやすいところに置いておくことが、興味を持たせ長く続けるコツだと思っています。
どうしてもおもちゃの方が魅力的ではあるので、興味を持ってもらうには、おもちゃよりも目立つ位置、手の届きやすい位置に置く工夫をしていくことが大事だと思っています。
例えばわが家の場合、折り紙も家に折り紙がなくなると途端に誰もやらなくなります。クレヨンが手の届くところにないと絵もかきません。手の届く位置に置いておくと、見栄えは悪いし、確かに部屋はすぐにぐちゃぐちゃになりますが、子どもがやりたいな、やってみようかなと思えるような環境を作ることが興味を引くためには欠かせないと思っています。
わが家は、リビング横に学習部屋を作っており、そこには学習・知育系のもののみを置くようにしています。(おもちゃを置く部屋と分けています。)あとは、落書き帳や折り紙、ハサミ用の紙は切らさない様に気を付けています。
やりたいときに思いきりできるサポートをしておくことが、知育あそびを魅力的にして長く続けさせるコツだと思っています。








