【事前準備が大事!】子どもが病気になった時の預け先ガイド

今日だけは急に休めないのに・・・
体調の悪い子どもを預ける場所ってあるのかな・・・?

明日は我が身…「その日」は突然やってくる

保育園や学校への登園前体温計測で発熱を発見――「どうしよう」「今日も大事な仕事があるのに!」。祖父母が遠方、夫婦でフルタイム、頼れる人が近くにいない…ワーママ・パパにとって「病気時の預け先」は切実なテーマです。

子どもの体調不良は仕方がないこと。事前登録が必要な預け先が多いため、前もって準備をしておくと安心です!

預け先の主な選択肢

預け先種別 利用対象 メリット 注意点
病児保育室(自治体) 感染症/急性疾患対応 医療ケア+低価格+安心 定員制限、予約困難、朝の預け入れ混雑
病後児保育 回復期以降の体調不良 慣れた園や先生、柔軟なケア 発症初期は不可
民間病児シッター 風邪や軽度の感染症 自宅OK、プロによる個別ケア、当日依頼も可 費用高、エリアや人材にバラツキがある
ファミサポ・近隣協力 軽症 融通性・地域支援ネットが心強い 正式登録・打合せ必須、信頼関係築く手間
祖父母・親族 どの病気でも 絶大な安心感、急変時も対応可能 距離・体調・仕事との調整難

※市区町村によっていろいろだと思いますが、病児保育と病後児保育が同じ施設の地域もあります。

●東京23区などの共働きが多い地区では民間の病児シッターが充実しています!

フローレンスの病児保育

急な発熱も安心! 即日利用も可能!生後4ヶ月〜小学生対応の病児保育。専門のシッターがご自宅訪問。送迎不要、代行受診OK。…

このサービスは事前登録・月会費制ですぐに利用できるサービスのようで、復帰前にどのサービスをどのように活用するかをしっかり考えておくことは欠かせないですね。

こんな時どうした?「活用体験談」

・「予約開始すぐに病児保育室へ電話し、30分で定員埋まりアウト。民間病児シッターサイトで当日OKの人をようやく探せた」

・「園の先生から『今日から回復期なら病後児保育』と案内され予約。慣れた空間だったので子も安心して過ごせた」

・「単身赴任や出張中は、ファミサポ登録ママや近所の友人に泣きついたことも…感謝しかない」

・現役利用者の声「民間シッターは高額でも、土日夜や突発発熱にも神対応だった」「登録や事前顔合わせは元気な時のうちが絶対安全」​

わが家の場合

近隣で利用できる施設が小児科に併設された「病児保育室」しかないので、そこの小児科にかかりつけ登録をしていつでも事前予約ができるようにはしています。

ただ、病後児も兼ねており、前日予約可、予約枠3名とかなり狭き門!涙

当日の発熱はほぼ対応不可です。病気が流行る季節にはキャンセル待ち枠までいっぱいになることも・・・涙

うみ
一度も利用できたことありません。涙

市のファミサポは病児不可で、この地域まできてくれる病児シッターさんも少ないので、まず家族で何とかできる方法を決めてあります。

病気初日は私が対応、2日目以降は夫に対応してもらうという取り決めをしてあります。

初日は急な休み、急な早退になりやすいので、嫌な役回りですが、その日だけ対応すればあとは夫が変わってくれるという安心感はあります。

病児施設&シッターのコツ

 病児保育室のコツ

  • 事前登録+必要書類は「発熱していない時」に済ます
  • 人気施設は朝「秒単位争奪戦」も。兄弟同時利用や2回目以降の連続利用可否を確認

予約開始すぐの申し込みは必須!

民間病児シッター

  • 複数サイトに「事前無料登録」で選択肢拡大
  • 「自宅環境・持病・投薬指示」など事細かに伝達すると安心度UP
  • 口コミ比較&前払い型プラン利用で「割高回避」も狙える

翌月からしか利用できなかった!ということがないように、復帰前に事前登録をしておくことがマストです。

通常シッターとしても利用可能であれば、元気なうちに一度利用してみて顔合わせをするというのもいいと思います。

うみ
育休中から動いておくのがベスト!

事前チェックリスト

  • 職場復帰前の登録・顔合わせ・緊急連絡網の整備
  • 預け入れ不可の病気も事前にチェックしておく
  • アレルギー・投薬情報は分かりやすくしておく
  • 仕事/職場ルール(時短・有休)の再確認
  • 夫婦で「当日朝の動き」シミュレーション
  • 最新情報サイト・LINE紹介グループなど「横の繋がり」も見直し
うみ
複数の選択肢を持っておくと、いざというときに助かります!

保護者のリアル葛藤と決断プロセス

子どもが辛そうにしている時、自分のキャリアや現実とのバランスをどう保つか…。

預け先選びは「安心・安全」「子どもの気持ち」「経済的負担」…多くの視点が絡み合います。正解は一つでなく、「家族全員で納得できる着地点」探しが重要です。

私個人としては、多少高くても、最低限のきちんとした対応基準があり、身元がはっきりしている民間会社のシッターや顔を合わせたことのある病児対応のファミサポなどがマストだと思っています。

キッズライン

安全安心のベビーシッターサービス。全員面談と研修を経たベビーシッターで、病児保育等の急な依頼に対応できる方も登録していま…

復職前、元気な時に病児も対応したシッターさんとお会いして、シッターをお願いしていれば、もしもの時も頼れる存在に!

「備え」が重要!

病気は突然ですが、事前のサービス登録・情報集め・地域のネットワーク活用で「預け先難民」にならずに済む場合も。

まずは夫婦で対応を決めておき、必要な登録は早めに進めておくのがマスト!

自治体×民間×地域サポートを上手に組み合わせ、仕事も育児も安心して続けられる環境づくりをおすすめします。

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