

七田式プリントの基本&わが家が選んだ理由
そもそも七田式プリントとは七田式教育の考え方を取り入れたプリント教材。
- 吸収力が最も高い「黄金期」を逃さない
- 考える力、感覚的な能力両方を養える
- 最高に伸びる時期に、最適な幼児教材を!
自分で気づき、楽しみながら学ぶ。子供が本来持つ才能を最大限に開花させ、豊かな心と高い能力を育むことを目的としたプリントです。
内容は難しいものも多いですが、プリントの構成が類題に4回取り組む「400%学習カリキュラム」になっており、1回目にできなくても、4回目にはできるようになり、子どもの「やればできる」という気持ちが育っているように感じます。

このプリントで身につく力
わが家が選んだ理由
タイムパフォーマンスが抜群!
わが家は圧倒的タイパを重視して選びました!
本屋さんへ行き、いろんな出版社から出ているたくさんのワークを比較して、どれがいいのか、今何をやるべきなのか、考えて・・・という手間が一気になくなります。

コスパも最強!
1セット14,800円と聞くと「高い」と感じるかもしれませんが、約10か月分入っており、1か月あたり1,480円。
- フルカラーで子どもが興味を持ちやすい
- プリント1枚あたりの問題数が多い
- 難易度が常にちょっと難しいをキープできる
始めたきっかけ
七田式プリントを知ったきっかけは、わが家は長男が1才の時に七田の通信教育を受講しており、その時に知りました。
2才半〜3才頃からプリントAを使い始めそのままプリントCまで続けました。入園前に使える学習教材が少ないということもあり、七田式プリントに決めたのがきっかけです。
年少になったら、Z会をやる!と決めていて、それまでどうしようか考えた結果、七田プリントを使うことになったのですが、使ってみたら想像以上に内容も使い勝手もよく、そのまま続けたという流れです。
Z会の幼児コースって難しい? 面倒くさいって本当? ワーママには無理かな? わが家は長男が年少の頃からずっとZ会ユーザー! 次男、三男の頃は仕事復帰していますが、Z会を[…]
忙しい毎日でも続く秘訣
準備ゼロ!めくって渡すだけ
毎日プリントを3枚めくって渡すだけですぐに取り組めます。
従来だと、いろんな種類のワークから取り組むものを決め、バランスを考え、渡すという手間がありましたが、七田式プリントは何も考えず、めくって渡すだけでOK!
年中の終わりから年長くらいになるとめくるのも自分でできるようになります。
フルカラーが子どものやる気を刺激
コスパの良い教材なのに、フルカラーのプリントなんです!

思考力が鍛えられる「良問」の秘密
七田式教育と言えば「右脳教育」。七田式プリントでも右脳と左脳の両方を同時に鍛えるという設計になっています。右脳教育は賛否ありますが、この七田式プリントは詰込みではなく、プリントを解く過程で自然に脳を鍛えるという印象です。
「ちえ」で論理的思考の土台作りと基礎概念を身につける
『ちえ』のプリントは言葉遊びや図形を使った遊びの問題が豊富です。
単純な図形問題に見えがちですが、実は『パターン認識』『空間把握』『推理力』を同時に鍛えられる問題!
例えば、『どの図形が次に来るのか』という問題は、論理的思考力と、 直感的な空間認識の両方を必要とします。
① パターン認識:繰り返される図形の規則を瞬間的に捉える力
② 空間認識:図形の位置・大きさ・向きを正確に把握する力
③ 推理力:『次はこれが来るはずだ』と論理的に予測する力
④ 右脳的直感:『なんとなくこれじゃない』という感覚的な検証
一つだけ違うものは?「さ」から始まるものはどれ?見る角度を変えるとどう見える?のような問題も。
脳トレアプリのような問題もあり、子どもも楽しく取り組めます。
「もじ」で語彙力の豊かさ、助詞の使い方を身につける
七田式プリントの「もじ」では、文字の習得と同時に、以下のような言葉の概念も学んでいきます。
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反対語:「大きい↔小さい」「上↔下」「昼↔夜」
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擬音語:「パチッ」「ゴロゴロ」「ふわふわ」
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動詞の理解:「走る」「食べる」「笑う」という動作
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文法の基礎:「~が」「~を」「~に」といった助詞の使い分け
単なる「文字を覚える」のではなく、多いとはどういう状態か。ふわふわ浮くってどんな状態なのか?のような言葉の意味の理解がきちんとできるようになるので、語彙力もかなり増えていきます。
言葉は全ての学習で不可欠で、言葉の理解度によって、会話や文からを理解する力に差が出てくると思っているので、きちんと学べるのがありがたいです。
言葉の区切りや音の数などを学びつつ、最終的に「誰が、何を、どうした」という文をきちんと作れるようにまで成長します。
「かず」で数の概念と基礎概念を身につける
数の概念を理解するための問題が多く、
- 「りんごが3個。ぶどうが2個。あわせていくつ?」(数の合成分解)
- 「○○○ と比べて、●●●は多い?少ない?」(量的比較)
- 「1番目、2番目、3番目…どれが5番目?」(順序理解)
- 「このコップに水は全部入る?」(容量感覚)
他にも、数の塊を意識するような問題や「○番目に高いものは?」というような問題、「上にあるもの、手前にあるもの」といった空間認識の問題など幅広く取り組むことができます。
8個の丸と数字の8は同じ数量だという基本的な感覚や、あといくつで10になりますか?のような計算の前の考え方のような問題まで徐々にステップアップしながらたくさん取り組むことができます。
プリントCでは最終的に小学校で学ぶようなたしざん、ひきざんまで取り組めます。
問題設計の質が大きく違う
どのプリントにも七田式教育が大事にしている「基礎概念」が豊富に取り入れられています。
日常生活で当たり前に話している言葉を本当の意味で理解できているかの確認にもとても役立つプリントです。
市販ワークでは、「この年齢では、この内容を学ぶべき」という学習指導要領ベースの設計になっていることが多いそうですが、七田式プリントでは以下の内容で構成されています。
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「この時期、脳のどの領域を発達させるべきか」という脳科学ベースの設計
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『どう考えるか』という思考プロセスを重視
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全体的な「カリキュラム」として、体系的な繰り返しが組み込まれている
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「思考力を育てること」がゴール
プリントA〜Dまで難易度を上げつつ繰り返し問題が組み込まれており、続けることでより効果が発揮できるプリントだと感じています。
プリントCまで続けた長男の成果
わが家が七田式プリントを続けてきて得られたと感じる成果は3つあります。
- 小学校入学後の学習への移行がスムーズ
- 学習習慣が身についた
- 考えるのが当たり前になった
小学校で習うような学習範囲まで含まれているため、入学後の学習にスムーズになじむことができます。

前もって学習に触れておくことで、入学後の新たな環境へのストレスを減らすことができると思っています。
「七田式プリントを毎日決まったタイミングでやる」という習慣がついており、入学前から家庭学習の時間を作って習慣にしていたことで、入学後宿題を毎日取り組むことにも問題なくできます。

こういった考える力、癖のようなものを身につけられたのはとても大きいメリットだと感じます。
わが家独自の使い方
七田式プリントはプリントA〜プリントDまであります。


正直な注意点と、それでも推すワケ
デメリット①:教材が届いてから子どもに渡すまでの親の管理
ちえ、もじ、かずの3冊×10冊がまとめて届くので、管理場所を取ります。
\デデーン/

次のプリントセットへの移行時期はめちゃめちゃ場所取ります。(AとC以外は中身は数冊なので箱を捨てればもっとコンパクト・・・)
わが家は押し入れに箱ごと置いておき、使用しているプリントはサッと取り出せるようにそれぞれの机の引き出しで管理、使用するときに1枚ずつめくって渡すようにしています。(箱から出すと無くしてしまったり、他の兄弟のプリントと間違えそうなので、場所を取りますが箱で管理しています。)
デメリット②:進捗管理が親の自由度に委ねられている
プリントの進歩や管理は親にかかっています。

幼児相手なので、プリント学習は親の協力が不可欠です。一緒に問題を読み、一緒に取り組むことが重要になってきます。毎日15分、時間を作る覚悟が必要です。
デメリット③:教室のような指導がない
教室に比べると、指導者による細かいフィードバックは得られません。
指導のポイントは書かれていますが、どのように教えるのが正解なのか、どの程度でつまずいたと捉えるのか。全部親が自分で判断する必要があります。
私自身もこのプリントを通して人(特に子ども)に物事を説明することの大変さを学び、分かりやすく伝えるためにどうするべきか、日々勉強している状態です。
それでも、親の負担が最小限でこの効果なら…
「おうちでプリント学習」となるとやはり親の負担というデメリットはありますが、それでも1日15分で確実に力が身につくと思うと続ける価値があると感じています。
なるべく負担を減らすために、わが家ではプリントをコピーして兄弟で使いまわすことはせず、毎回新たに購入するようにしています。
結論:忙しいママこそ、七田式プリント
長男がプリントCまで経験し、次男がプリントBで着実に成長し、三男も新たにスタート。 その過程で見えたのは『忙しいからこそ、七田式プリントが活躍する』という事実でした。
準備ほぼゼロ+短時間+良問=継続できる家庭学習の最強形
✓ 1日15分だから、ルーティンに取り入れやすい
✓ 思考力が育つ良問設計だから、学習効果が確実
✓ 習慣化することで、子どもが『自分で学ぶ力』を獲得できる
たった15分で何が変わるの?と思うこともありましたが、実際に小学校入学まで使い続けてみると、毎日15分を続けることの大変さ、毎日の積み重ねの力を実感します。
- おうち学習で何をしたらいいか分からない
- 幼児期こそ効果のある学習をしたい
- 多すぎるワークは選べない
そんな方にはおすすめです。七田式プリントはプリントAから始める必要はありません。子どもの年齢と出来ることからあったプリントを選んでみてください。
※年齢はあくまで目安で、購入ページで出来ることをチェックして購入してください。わが家はプリントA=年少、プリントB=年中、プリントC=年長というのを一つの目安に考えています。
\年齢の目安:1才半~3才/
\年齢の目安:2才半~4才/
\年齢の目安:3才半~5才/
\年齢の目安:4才半~6才/
でもやっぱり自分で試してみないと不安、まとめ買いで続かなかったらどうしよう・・・という方は公式サイトでサンプル請求ができますよ!






