


おうち学習を続けるために必要なこと
まず、始める子どもの年齢にもよりますが、わが家では幼稚園に入園するタイミングで本格的に学習する時間というものを作るようにしています。
おうち学習を始めたいけど、どうやって始めよう。 続けられるかな・・・? 学習環境を整え、学習習慣を身につければ子どもは自ら学べるようになります! どこまで頑張るかは子どもや家庭の[…]
勉強時間を決める
まずは「いつ勉強をするのか」なるべく毎日同じタイミングになるように、学習する時間というものを決めます。
学習内容を決めておく
子どもの学習も気になっているけど、忙しくてなかなか時間が取れなくて・・・ 塾に入れてあげたいけど送り迎えが・・・ 「仕事で忙しくて思うように時間が取れない!」「子どもの勉強をあまり見てあげられてな[…]
続けるためにやめたこと
あれもこれもと手を出さない
長男の時に大反省しましたが、どれがいいのか正解が分からず、あれもこれもと手を出しすぎていました。
結局1回の負担が多くなったり、学習内容にバラつきが出たりといいことなしでした。
Z会や七田のプリント以外にやってよかったのは線つなぎと迷路と図形遊びくらい。
Z会だけだと5分とかで勉強が終わる日もあり、少なすぎない?もう少しやっておく?といろんなプリントにも手をだしていましたが、
これをやる!と一つ決めて、毎日コツコツ継続するのが、負担も少なく継続しやすいと思っています。
教えすぎない
求められれば教えて、学習時間はピッタリと教えていましたが、その時間をやめました。
3人いるので、3人ともにピッタリ付き添うことが無理になったという理由もありますが、
「問題を読んであげて、出来たら教えてね!」と一人でやらせてあげた方が、本人が自分の力でちゃんと考えられるようになって良かったなと思っています。
自分ひとりでできたときの方が、うれしそうで達成感も大きく次のモチベーションにつながっている気がします。
完璧を求めない
教えすぎるのと近い感じではありますが、「間違える前に口を出していた」ことを大いに反省しています。
失敗をいけないことと感じ、チャレンジする意欲を奪うことにもなるので、とにかく「終わった」と見せに来るまでは口を出さないを徹底しました。
もちろんできないときはヒントを出したりしますが、「挑戦してみる → 間違える → やり直す」という経験ができるようにしています。
子どもを比較しない
直接、お兄ちゃんはできたよ!とかは言うようなことはしませんが、長男はこの時期これくらいのことできてたから次男もできるでしょう。という思考の中での比較は多々ありました。
子どもの発達には個人差があるように、苦手なことや得意なこと、出来るようになるタイミングはそれぞれなので、気にしないように、その子を見て出来るレベルに合わせた学習ができるようにしていくことで、子どもが学習することへの心理的な負担が少なくなったと思います。
通信教育は一人一人に合わせたペースにはならないので、出来ない内容を無理にやらせず、ヒントを多めに出したり、ほぼ答えのような助言をしたりしています。
七田のプリントは子どもにとって難しくなりすぎたら、いったんお休みするというように無理をさせて勉強嫌いにならないようにしています。
褒めるのをやめた
正確には「条件付きのほめ」と言われるものをやめました。
この本を読んでほめ方を見直したというのもありますが、勉強をやりたくない長男が

というふうに、勉強にごほうびを求めるようになり、これはまずいとやめました。
次男も「上手にできてすごい?」「間違えなかったよ、えらい?」のように○○だからすごいみたいな考えになってきていて、適当にほめるのは良くないなと改善しました。
今では「勉強できたね。」「毎日やれてるね。」くらいの事実を伝える程度にし、評価をするのはやめました。
わが家ではそれ以降長男の学校のテストについても特に評価コメントしません。その結果か、「100点じゃなかった、悔しい」「次はこうすればいいと思うんだよね~」みたいな、自分で自分の結果を評価し、次に向かって進めるようになり、学習の原動力が他人の評価じゃなく内発的な動機になっていると感じています。
時間のない焦りを子どもに見せない
仕事が推してしまったり、他の用事が入ったり、習い事で帰宅が遅くなってしまったり・・・
色々な理由で、子どもの学習に時間を割く余裕がない日もあります。
そんな日でも、毎日勉強させないとと焦り気味で学習をさせて、終わってから慌てて家事に取り掛かるということもありましたが、そういった無理をすることをやめました。
焦って関わるとイライラしたりとろくなことがないので、時間がない日は問題を読んで考えないといけないような学習はしないと割り切って決めています。
一応、帰宅したら学習するみたいな流れは崩したくないので、子ども一人でできるものを用意して手間をかけなくてもいいようにしています。
完璧にやらないことが正解
子どもの勉強、このままで大丈夫かな・・・ 毎日仕事と育児で本当に目が回るような忙しさですよね。 うみ 私も毎日バタバタと過ぎる日々の中でふと「勉強足りてる・・・?」と不安になることがあります。 […]
やめることで続けられる!
継続するためにはやらなければいけないことを増やすのではなく、やらないことを決め自分と子どもの負担を減らしていくことが継続への近道です!
毎日の学習はもちろん、できないときの代替案もあらかじめ決めておき、親の考える時間をカットすることも習慣にする秘訣だと思います。
2、3日できなくても大丈夫!初めはできない日の方が多かったとしても、子どもが自分でできることが増えていくとだんだんと学習できる日の方が増えていくので、できない日が続いたからとすぐに諦めず、何度も挑戦することが大事です。
