おうち学習を続けるコツ|失敗から学んだ6つの「やめたこと」

おうち学習が中々続かなくて・・・
親も子も疲れちゃって、続かなくなっちゃう・・・
せっかくお家学習をはじめても、続かなくて途中でやめてしまった・・・という人も多いはず。
その理由には、毎日時間を取るのが負担になってしまったり、子どもに取り組みをさせたり、やる気にさせたりするのが大変で続かなかったり・・・
どうしたら、楽に続けられるかしら・・・
わが家も最初は大変なおもいをしておうち学習をスタートさせました。
うみ
基本的に、子どもだけで学習習慣をつけるのはとても難しいです。
親子で習慣化するまでは、教材を変えてみたり、時間を調整したりといろんなことを試していましたが、
その中で、継続に一番効果があったのは、「やらないことを決めること」
完璧にこなすことではなく、長く続けるために必要のないものはカットしたことがわが家がおうち学習を長く続けられている秘訣だと思っています。
この記事ではおうち学習を続ける秘訣や続けるためにやめたことをまとめています。
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おうち学習を続けるために必要なこと

まず、始める子どもの年齢にもよりますが、わが家では幼稚園に入園するタイミングで本格的に学習する時間というものを作るようにしています。

うみ
内容は幼児にあったもの。
線描きや迷路や図形あそびなど、その時々に合わせた学習内容ではありますが、「この時間は机で勉強する時間だよ」という時間を意識させるようにしています。
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勉強時間を決める

まずは「いつ勉強をするのか」なるべく毎日同じタイミングになるように、学習する時間というものを決めます。

うみ
わが家は、帰宅後と決めています。

学習内容を決めておく

ワークや無料プリントなどなんでもOKですが、私のおすすめは通信教育!もしくは七田のプリントがおすすめ。
「今日は何をやろう?」を考えなくていいのが続けやすくなるコツだと思っています。
うみ
何をすればいいのかが一目で分かる仕組みは、小学校にあがってから自走しやすくなるポイントだと思っています。
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続けるためにやめたこと

あれもこれもと手を出さない

長男の時に大反省しましたが、どれがいいのか正解が分からず、あれもこれもと手を出しすぎていました。

結局1回の負担が多くなったり、学習内容にバラつきが出たりといいことなしでした。

Z会や七田のプリント以外にやってよかったのは線つなぎと迷路と図形遊びくらい

うみ
そのほかに欲張ってやっていたプリントは使わなくなりました。

Z会だけだと5分とかで勉強が終わる日もあり、少なすぎない?もう少しやっておく?といろんなプリントにも手をだしていましたが、

これをやる!と一つ決めて、毎日コツコツ継続するのが、負担も少なく継続しやすいと思っています。

教えすぎない

求められれば教えて、学習時間はピッタリと教えていましたが、その時間をやめました。

3人いるので、3人ともにピッタリ付き添うことが無理になったという理由もありますが、

「問題を読んであげて、出来たら教えてね!」と一人でやらせてあげた方が、本人が自分の力でちゃんと考えられるようになって良かったなと思っています

自分ひとりでできたときの方が、うれしそうで達成感も大きく次のモチベーションにつながっている気がします。

うみ
ついつい口をはさんで邪魔していたかなと反省した事例でした。

 

完璧を求めない

教えすぎるのと近い感じではありますが、「間違える前に口を出していた」ことを大いに反省しています。

失敗をいけないことと感じ、チャレンジする意欲を奪うことにもなるので、とにかく「終わった」と見せに来るまでは口を出さないを徹底しました。

うみ
そうすると考えている間に私は家事をする時間も生まれ、親子ともに負担が軽くなった気がします。

もちろんできないときはヒントを出したりしますが、「挑戦してみる → 間違える → やり直す」という経験ができるようにしています。

 

子どもを比較しない

直接、お兄ちゃんはできたよ!とかは言うようなことはしませんが、長男はこの時期これくらいのことできてたから次男もできるでしょう。という思考の中での比較は多々ありました。

うみ
とくに幼児期はまだこんなパズルも出来ないなんて大丈夫かな?など頭の中で上のこと比較しては心配していました。

子どもの発達には個人差があるように、苦手なことや得意なこと、出来るようになるタイミングはそれぞれなので、気にしないように、その子を見て出来るレベルに合わせた学習ができるようにしていくことで、子どもが学習することへの心理的な負担が少なくなったと思います

通信教育は一人一人に合わせたペースにはならないので、出来ない内容を無理にやらせず、ヒントを多めに出したり、ほぼ答えのような助言をしたりしています。

七田のプリントは子どもにとって難しくなりすぎたら、いったんお休みするというように無理をさせて勉強嫌いにならないようにしています。

褒めるのをやめた

正確には「条件付きのほめ」と言われるものをやめました。

この本を読んでほめ方を見直したというのもありますが、勉強をやりたくない長男が

じゃあ、これやったらゲームしてもいいの?

というふうに、勉強にごほうびを求めるようになり、これはまずいとやめました。

次男も「上手にできてすごい?」「間違えなかったよ、えらい?」のように○○だからすごいみたいな考えになってきていて、適当にほめるのは良くないなと改善しました。

今では「勉強できたね。」「毎日やれてるね。」くらいの事実を伝える程度にし、評価をするのはやめました。

わが家ではそれ以降長男の学校のテストについても特に評価コメントしません。その結果か、「100点じゃなかった、悔しい」「次はこうすればいいと思うんだよね~」みたいな、自分で自分の結果を評価し、次に向かって進めるようになり、学習の原動力が他人の評価じゃなく内発的な動機になっていると感じています。

うみ
頑張ってやる気にさせたり、無理やり学習させたりする必要がなくなり、親にとっても学習の継続がとても楽になりました。

時間のない焦りを子どもに見せない

仕事が推してしまったり、他の用事が入ったり、習い事で帰宅が遅くなってしまったり・・・

色々な理由で、子どもの学習に時間を割く余裕がない日もあります。

そんな日でも、毎日勉強させないとと焦り気味で学習をさせて、終わってから慌てて家事に取り掛かるということもありましたが、そういった無理をすることをやめました。

焦って関わるとイライラしたりとろくなことがないので、時間がない日は問題を読んで考えないといけないような学習はしないと割り切って決めています。

一応、帰宅したら学習するみたいな流れは崩したくないので、子ども一人でできるものを用意して手間をかけなくてもいいようにしています。

うみ
迷路とかぬりえとかパズルとか一人でできることをやることに決めています
私に余裕がない日はとにかく机に向かえば何でもOK!
わが家の場合は何かあったほうが集中して取り組んでくれて家事がはかどるので、時間がない日にできる遊びのようなワークを準備するようにしています。

完璧にやらないことが正解

わが家では、幼稚園の間は帰宅後に私が今日やるプリント(Z会のページ)を机の上に用意し、一緒に問題を読むことで習慣化にしていき、
小学校にあがったら計画表の作成までで、あとは声かけで取り組めるようになることを目指しています。
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やはり始めは親が行動をしないと子どもも学習に取りかからないため手がかかり、「私が完璧にやらないといけない」という思い込みや負担が続かない原因になりがちなので、
出来ないときは無理しない、子どもができることは子どもに任せる、そういった柔軟な対応が継続する一番の秘訣だと考えています。
うみ
親が完璧すぎない方が子どもは自立していく!
やめたことの中でも、褒めてやる気にさせて勉強をやらせることをやめたことは子どもの自立にかなり役立ったなと感じているので、慣れるまでは大変ですが、ぜひ本を参考に取り組んでみて欲しいです。
子どもが自分のために勉強をしているんだと思え、自分で取り組めるようになったのはこれが一番大きいかなと思っています。
子ども自身が勉強に取り組むようになると、親の負担はぐっと軽くなるので、継続しやすくなります。

やめることで続けられる!

継続するためにはやらなければいけないことを増やすのではなく、やらないことを決め自分と子どもの負担を減らしていくことが継続への近道です!

毎日の学習はもちろん、できないときの代替案もあらかじめ決めておき、親の考える時間をカットすることも習慣にする秘訣だと思います。

2、3日できなくても大丈夫!初めはできない日の方が多かったとしても、子どもが自分でできることが増えていくとだんだんと学習できる日の方が増えていくので、できない日が続いたからとすぐに諦めず、何度も挑戦することが大事です。

うみ
三日坊主も3回続ければ10日!
将来の子どものために、ご家庭に合った方法で試行錯誤をしながら休み休み続けていきましょう!

 

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