

高学年にもなれば、お留守番もまあ可能ではあるでしょうが、結局1~3年生くらいまでの間は子どもだけでのお留守番は心配・・・というか防犯上無理でしょう。

わが家も長男が小1になってからは長期休暇は預け先難民です。とにかく家に一人でいることがないように、長い休みをゲームで溶かさないように、いろいろと調べてみました!
長期休暇の「預け先」事情
小学生にとって長期の休みは大きな楽しみである一方、親にとっては「どう過ごさせるか」「安全・安心に預けられるか」という大きな課題になります。
学童保育に預けられればいいですが、いまだ待機児童問題はあり・・・
保育園問題は、私立の幼稚園の取り組みやこども園などでだいぶ改善傾向にあるように感じますが、小学校に上がると学童の枠が狭く急に預けるところがなくなります。

学童保育のほかにも、民間サービス、習い事、地域サポートなどと選択肢は多様化していますが、まだまだ数は少ない印象。
公立学童保育:基本の選択肢と口コミ
市区町村が運営する学童は、料金が比較的安価(月5,000~10,000円程度)、利用しやすさが最大のメリットです。夕方まで子どもの居場所ができることで「安心して仕事ができた」という声が多くあります。
「夏休みは学童でお友だちと遊びながら宿題をすませてくれるのが助かる」「生活リズムも崩れず安心」といった声が多くあります。
一方、支援員(先生)の人数が限られることが多く、混雑しがち・手が回らない場面も。「対応が大変そう」「お弁当作りが負担だった」「低学年は楽しいけど高学年は物足りない場合も」などのリアルな意見もあります。

民間学童・サマースクール:サービス充実の体験型
民間学童は最長21時までなど延長や週単位の柔軟な利用が可能。
「夏休みだけ利用」「英語や科学のサマープログラム」「キャンプ・体験学習」など独自の企画も充実しています。
「学び」と「遊び」のバランスが良く、英語学童や芸術系、プログラミング学童など専門性や多様な体験を評価する声が多数。「宿題サポート、理科実験、社会見学、ピアノやアートのおけいこまで一度にできるのでマンネリ化しない」「苦手な科目も夏の集中講座ですぐに克服できた」と好評です。
料金は公立と比べると高め(月2万~5万円、英語学童はそれ以上)ですが、「親子が負担感を感じずに夏休みを乗り切れた」という満足声や「子どもが進んで通いたがった」という意見も。
都市部では民間の学童も増えているようですが、わが家が住んでいる地域のような半田舎みたいな場所はまだまだありません。多少高額でもこういう場所が増えてくれるとありがたいですよね。
習い事・体験教室
学童以外にもスポーツやアート、英語教室、地域の短期体験教室を利用するファミリーも。「短時間であればピアノ教室やスイミング、科学実験教室をはしご」「サマースクールの工作や自由研究講座で夏休み宿題も一気にクリアできた」などの体験談も見受けられます。
「普段会えない友達と学びを通じて交流できた」「夏は“体験格差”が出やすいので、体験型を意識的に選んだ」という口コミもあります。
わが家は直近の夏はスイミングの夏季預かりレッスンに通いました。朝から夕まで預かってくれて宿題もみてくれるので、良かったです◎

学年が大きくなってこれば、塾の夏季講習という手もあるので、選択肢は増えてきます。
地域・自治体のスポット事業
自治体で夏休みだけ実施される「預かり事業」や、地域団体NPOによる一時預かりなども増加。「料金は1日単位で設定」「30人以下の小規模で”和気あいあい”」「近所の友達ができて楽しく通えた」「スタッフが柔軟に対応してくれる」といった口コミ事例が複数あります。
「枠が限られていて抽選になることも」「イベントや体験型が多くて充実しているものの、学習サポートは限定的」など要確認。スポット利用や突発事情への対応、送迎体制などは地域差も大きいです。
地域サポート・シッター利用
親戚や近所、地域ボランティア、お寺や教会の「子ども預かりデイ」なども人気。
「祖父母が近ければ一緒に泊まったり、地域のイベントを活用」「急な残業や用事のときに単発シッターを使って安心だった」など、家庭の事情に合わせて柔軟に組み合わせるケースが増えています。
今日だけは急に休めないのに・・・ 体調の悪い子どもを預ける場所ってあるのかな・・・? 明日は我が身…「その日」は突然やってくる 保育園や学校への登園前体温計測で発熱を発見――「どうしよう」「今日[…]
病気以外でもシッター利用も検討しておくといいかもしれません。
頼れる身内が身近にいる場合は第一選択になるかと思います。孫に会えて祖父母も喜ぶとおもうので頼っていきたいですよね。
保護者リアル口コミ:選ぶポイント&注意点
「子どもの性格で合う場所が違う」「集団より少人数のほうが合う場合は、民間や習い事型がおすすめ」など、子どもの個性が大きな決め手になるとの声多数。
「料金」「距離」「送迎」「イベント内容」「学習・成績サポート」「食事提供」などを総合的に考えるのが大切。特にお弁当対応や延長保育の有無は、夏休みを通して大きな負担差になります。
「学童に行きたがらない場合は、無理に通わせず短時間や日数限定、サマースクールやシッターで組み合わせる」など、親子のストレスを減らす調整例もあります。
「最初は不安だったが先生が優しくてすぐに慣れた」「夏休みに保護者も心の余裕を持つために、安心できる預け先を複数用意しておくと安心」など、預け先の安心感を重視する声が根強いです。
わが家はこれで乗り切った
わが家は長期休暇も待機なので、たぶんこの先もそうなるかなと思い、今年はいろいろ経験しました。
せっかくの長期休暇、たくさんの経験ができるように多少高額ではありますが、スクールの夏季教室をいろいろ使っています。
普段は通っていなくても、長期休暇のみの利用もOKというところも結構あるので、そういうところを家の近くで探してメモしています。
わが家の近く
- スイミングスクール
- インターナショナルスクール
- 3、4年生くらいから塾の夏季講習も長時間あり
今のところこの3か所が1日預かりを長期で利用できるのでチェックしています。
他には、子どもだけで参加可の合宿を利用したりと新しい体験をたくさんできるようにしています。
お財布には大ダメージですが、子どもも楽しく学べるので必要な投資だと思っています。

結局、わが家はスイミングの夏季預かりをフルで使用、
お休みの日は私と夫が交代で有休、
夫が可能な時は在宅に切り替えてもらう
という方法で何とか乗り切りました・・・!夏休み長いっ・・・!!!
いつからお留守番させる・・・?
一応毎年長期休暇の学童利用は申請してみますが、あまり期待できないですね・・・。
フルタイム勤務をすれば、持ち点が増え学童にも通えるんでしょうが、私の仕事は特殊なので、フルタイムで働くとなると平日は18時までに仕事が終わらないので、そもそも学童にも預けられないので致し方ない決断です。
長期休暇の預け先選びは“家庭ごとに最適解”を探そう
学童保育や民間学童、サマースクール、習い事、地域のサポートなど、選択肢は多様です。
料金やサービス内容、子ども自身の合う・合わないを口コミでよく検討し、まずは見学や体験利用で家庭独自の最適解を探ることがおすすめです。
先生との相性や他の子たちとの相性も本当大事。

保護者の「安心」と子どもの「楽しい!」が両立できる預け先選びを応援します!