2~3才のおうち知育・学習|遊びながら学ぶ!親の声かけの工夫

2〜3才、そろそろ知育を始めた方がいい?
遊んでばかりで大丈夫?

2〜3才は学年で言うと、幼稚園入園前のプレの時期!

この時期になると遊んでばかりのわが子に不安を感じてきますよね。

うみ
わが家では、入園後も困らないおうち学習をしています。
わが家では、長男で様々なものをためし、良かったこと、効果ありそうだなと感じたことを次男三男に引き継いできました。

 

このページでは入園前の2〜3才の頃にやったおうち学習・知育をまとめています。
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2〜3歳才の「知育」は何をするのか

2〜3才は、0〜2才育児を基本に遊びで指先を鍛え、言葉がけで語彙を増やし、基礎概念を学ぶことを中心におうち学習を行っています。

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絵本の読み聞かせや歩育、童謡などはこれまで通り継続し、さらにできることを増やしていきます。

語りかけ育児の本を参考に話をしつつ、モンテッソーリ式に指先を使う遊びを多く取り入れるスタイルを続けています!

うみ
シール貼りやのり貼り、はさみなど有名ですよね。

イヤイヤ期と言われる時期にも差し掛かり、この時期座らせての勉強は本当に大変。

わが家では、この時期はまず遊びから徐々に勉強につなげていく時期だと思っています。

遊び学習、親の声かけが9割

基礎概念を意識した声かけで学びにつなげる

七田式教育では「10の基礎概念」というものがあり、これらは生活や学習の土台になる基本的な概念だと位置づけています。

うみ
わが家もこれを参考に幼児期に全ての概念を理解できるように関わっています。

 

10の基礎概念 : 「色」「形」「大小」「数」「量」「空間認識」「比較」「順序」「時」「お金」

これらを意識して、声かけを工夫しています。

もちろん声かけだけでは理解しにくい概念もありますが、そういったものは後々プリントで補っていき、2〜3才のこの時期は声かけに取り入れられることを意識していました。

  • 茶色のいぬさんだね
  • この豆腐は四角くて、こっちは丸いね
  • (おやつを大小が分かるように分けて)どっちが食べたい?そっちの方が大きいもんね!
  • かぼちゃは切るとオレンジだね!
  • 電車だ!すごく早いね!
  • あ!屋根の上にすずめがいるよ!

こんな感じでやろうと思えば全てに基礎概念を絡めた声かけをできます。

遊びから学ぶ

わが家では1才頃から手作りおもちゃで知育をしてきており、2〜3才でも少し手作りしました。

色々作りましたが、3人とも使ってよかったと思うのは、スナップボタン付けボタン付け。どちらも数を10個で作り数感覚も身につくようにと考えて作ったものです。

ピグマリオンの2才児のさんすうにも取り組んでおり、まずは遊びながら楽しく数感覚を身につけることを意識し、遊びを学びに続けるようにしています。

 

モンテッソーリ式の指先遊び

シール貼り、のり貼り、ハサミ切り、おりがみなどの知育遊びは一通りやっていました

手作りもできますが、ワークを活用するととても便利です◎

うみ
次男の頃から、全部入ったワークが出ており、かなり便利だなと活用しています。
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この時期に買ってよかった知育おもちゃ

くまのひもとおし

ひもとおしとしての使用はもちろん、大きさの理解や記憶遊び、空間認識力など遊びながら様々な学びにつなげられます。

   
しちだ・教育研究所

Amazonは本がついていないものしかなかったので、楽天で本付きを購入するのがおすすめです。

うみ
くまのひもとおしブックは薄いですがたくさん遊べるので、一緒に購入することをおすすめします。

タングラム

ガイドボード付きでズレにくく、ピースの大きさも子どもでも扱いやすいのでおすすめです。

最初は2ピースからなので、使うピースを準備してあげると向きを変えながら遊んでいます。

   

一つ前に2才から使えるさんかくたんぐらむというものもあるので、そちらから始めてみるのもおすすめです。

パズル

0~1才のペグパズルからどんどんステップアップしてパズルを続けています。一人で集中してくれるのでとても助かります。

うみ
わが家はくもんのパズルを超おすすめしています。

学習は何からやるべき?

基礎概念を学びつつ、知育あそびをしていれば十分な時期ではありますが、子どもが嫌がらないなら基礎に取り組むのもありだと思います◎

お絵かきやのり貼りなどの遊びから椅子と机で作業することができるようになってきたら、少しずつ学習の準備を進めていくのもおすすめです。

運筆力を高めて学習の基礎を

正しく鉛筆を持って、決められた線を描く。基本の線が描けないとワークなどは難しいので座ることに慣れてきたら少しずつ習得していきたい能力です。

うみ
まずは直線から!

 

自由に描くことはできるが、「線をここからここまで書く」「決まった場所で止まる」というのは何度も繰り返し練習しないと難しいように見えます。

ひたすらに何度も何度も練習しますので、無料プリントを活用するのがおすすめ!

ぷりんときっず

幼児向け運筆練習用のなぞり書きプリントが無料でダウンロード印刷できます。後の文字練習にしっかり活かせるようにプリント構成…

うみ
わが家もこちらのサイトでいつもお世話になっています。

やりだすと何枚もやりたがるので、ぷりんときっずさんにはかなりお世話になっています。

わが家では鉛筆を持つときは初めから必ず正しい持ち方で持つように指導しています。後から持ち癖を直す方が大変かなと考え、長男の時からこのようにしています。

うみ
「お兄さん持ちしてください」を合言葉に鉛筆を持ってお勉強するときはちゃんと持つというルールにしています。
お絵かきはお勉強ではないのでクレヨンは自由に持ってOK!何も口出ししないようにしていますが、鉛筆を持つようになると自然にクレヨンも正しい持ち方になります。

十分な直線書き練習ができ、いろんな形の線にステップアップしていけるのでおすすめです。

この時期おすすめの教材

ピグマリオン

もし、何かやらせたい、お勉強を始めたいと思うなら、ピグマリオンはとてもおすすめ!

ピグマリオンのまずはこの3つの能力を

ピグマリオンメソッドの入り口となる大変重要な位置付けの教材です。 「手首がまがる」「形がとらえれらる」「位置がとらえ…

線描き、きる、はる、ちぎる、塗る、平面位置をとらえるなど、他で代用できることが多いですが、プリント学習を通して指先、図形、空間能力を育てていくことができる教材です。

線が重なる線描きは子どもにはとても難しい!

はじめての七田式プリント

七田式プリントAも2才半〜対象になっていますが、その前にこちらがおすすめです。

うみ
最近発売された商品で、長男、次男の時はこの商品なかったんですよ。

長男、次男はいきなりプリントAから始めていましたが、早すぎると途中でできなくなって、お休みして、を繰り返していました。

三男の時にこんないいセットができたので、プレの時期に「はじめての七田式プリント」、年少で「プリントA」、年中で「プリントB」・・・と無理なく進めるように計画しています。

   
しちだ・教育研究所 (著)

2種類のプリントのほかに基礎概念チャート4枚と基礎概念を学ぶ絵本などもついています。

うみ
わが家でも基礎概念チャートはお風呂に貼って使っています。

プリントはわが家では復習や子どもの発達の理解に使っており、基礎概念をどこまで理解できているか。

ハサミやのり貼りなどの知育あそびで苦手な作業はどれか。など子どもの理解度を知るいい教材になっています。

無理なく続ける心構え

毎日全部は無理!どれか一つ出来たらOK!くらいのゆるさが大事です。

うみ
のり貼りもハサミも・・・毎日全部できてたら本当に凄いと思います。

散らかることを気にしない

あとはぐちゃぐちゃになっても気にしないメンタルが大事だと思っています。

特にのりとかハサミは最初は周りがとても汚れますが、だんだん上手に扱えるようになりますし、あと片付けも上手にできるようになるので、できるようになるまでは汚れても仕方ない、あとで片つければOK!と思えることも大事です。

そう思えれば、手の届くところに置いておけば折り紙やお絵かきなど自分でできることは自分で取り組んでいたりします。

わが家も今のレベルに合ったパズルを置いておけば、自分で勝手にやっていますし、線描きプリントを置いておくと自分で線を書く練習もします。

うみ
そして、ぐちゃぐちゃのプリントやパズルを1日の終わりに片つけ・・・笑

でも、片付けも毎日一緒にやれば、そのうち自分でできるようになるし訓練だと思っています。

手をかけて、全部完璧にやらせようとするよりも、やってほしいことや出来そうなものを見える位置に置いて環境を整えてあげることの方が大事かなと思っています。

場所を選ばない

仕事して帰ってきて、ご飯づくりや家事で忙しかったりすると一緒に知育遊びする時間も気力もない!という人にも場所を選ばないだけでグッと活動の幅が広がります。

邪魔にはなりますが、ご飯づくり中の足元でパズルや折り紙をしてみるのもありだと思っています。

ママに見て欲しい、一緒にやりたい!という欲求にこたえてあげられないときはどうしてもあるので、そんな時はそばでやってくださーい!と近くでやらせています。

うみ
やる気が出ない小学生が台所でプリントやっていることもあります。

見える位置にテーブルがあるなら、ご飯前に片付ける手間が増えますがダイニングテーブルでお絵かきやのり遊びをするのも全部許しちゃいます。

この方法だと、ワーママや上の子の習い事で忙しい家庭でも無理なく続けやすいと思います。

うみ
片付けが大変であろうが、床でやろうが、テレビやゲームで時間をつぶすくらいならありだと思っています。

まとめ

2~3才は遊びや声かけから多くを学ぶ時期!

0~2才の声かけや関わりを基本にさらにできることが増えていきます。

絵本の読み聞かせや指先遊び、外での遊び(歩育)を継続しつつ、道具を使った活動も増やしていくと楽しみながら学びにつながっていきます。

基礎概念を意識した声かけをしたり、知育あそびを通して指先を鍛えたり、学習の土台となる感覚を身につける関わりを意識するだけでも大きく違うと思います。

余裕があれば、机に座って学習するための練習をはじめてみるのもおすすめです。

集中して座っていられる時間はまだまだ短いので、無理にせず様子を見ながら進めてみてください。今できなくても成長とともにできるようになります。

ストレスをかけず学ぶことは楽しいことだと知るきっかけを作るくらいの気持ちが長続きすることだと思っています。

 

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