5〜6歳(年長)のおうち学習|小学校入学準備

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年長の1年間の間にできるようになりたいこと

小学校入学が身近になり、ドキドキの1年。子どもは小学生になるという感覚を持つのは卒園を迎えてからだと思いますが、親は「今の状態で小学校に行ってついていけるかな?」と不安になりますよね。

わが家では、入学までに基本的なことを身につけ、入学準備をしています。

入学までにやっておきたいこと

【優先度★★★】必ずやりたい

  • 生活習慣を整えておく
  • 交通ルールのチェック
  • トイレや手洗いなどの清潔観念を身につける
  • ひらがなが読める(かければなお良し)

わが家は、生まれたときから早寝早起きの生活リズムは崩していないので、そのままの生活習慣で過ごしていますが、早起きのリズムができていない場合は、朝6時半ごろには起きる習慣をつけておくと、親も子も入学後楽になります。

うみ
1年前から身につけて、日中に眠くなったり集中力が切れたりしないようにしておくのがいいと思います。
そのほかにも、通学路の確認や交通ルールのチェックも必須!入学後1か月くらいで1年生だけで下校する日も出てきます。入学までに交通ルールや安全の確認がしっかりできるようにしておくのはマスト。
学習としては、最低限ひらがなは読めておきたい。できればひらがなは書ける状態で入学できると安心です。最低でも自分の名前はひらがなで書けるようにしておきたい。
清潔観念もきちんと身につけておくと、学校生活がスムーズです。トイレや手洗いはもちろん、わが家は長男が鼻炎持ちで鼻水が出やすいので、自分で鼻をかんでティッシュを捨てるなり持ち帰るなりがきちんとできるように最低限のマナーを身につけるようにしています。
うみ
家で使いっぱなしのティッシュ。家でも学校でもきちんと処理できるように年長の頃から口うるさく伝えています。

【優先度★★】できたらいい

  • 足し算・引き算の理解
  • カタカナが読める
  • 提出物を出す、伝えることをきちんと親に伝える

学習でいうと、ある程度の数の理解とカタカナが読めると入学後の学習がスムーズです。

うみ
計算はできなくても、合わせるといくつになるか?の概念と1〜100の数唱はできるようにしておきたい!

環境の変化に加え、幼稚園時代とは変わり40分もの間、イスに座って話を聞くだけでも大変。話す内容が分からないとよりストレスになるので、少しだけ学習の先取ができていると子どもが楽になるかなと思っています。

配布物や持ち物などは基本は、れんらくちょうに記載が合ったり、親が連絡袋やランドセルの中を見ることで確認できますが、子どもが自分で提出できれば親の負担がちょっと楽になります。

わが家では幼稚園時代から帰ってきたら、配布物を見せること、先生が何か言っていなかったか話を聞くことを行っています。

【優先度★】余裕があれば

  • カタカナが書ける

小学校入学後、ひらがな、カタカナの学習から始まります。

どちらも書けるようになっていると入学後いうことなしで安心かなと思います。

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他にも基礎概念をきちんと理解している段階にあるとその後の学習がスムーズです。

段階的に進める

小学校入学準備までの期間をある程度区切り、この期間はこれができればOK!と少しずつ準備を進めるようにしています。

うみ
一気に全部はさすがに無理!1年かけて段階的に準備を進めています。
焦って一気に進めると、親も子も疲れてしまうので、少しずつ入学に向けて行動と意識をチェンジしていくようにしていました。

各段階ごとの関わり

4〜5月:新クラスに慣れる

年長に進級すると、年中までとは違い最高学年としての自覚を持つように園での指導もちょっと厳しいものになるようです。

園でも学年を通して入学後に困らないような指導をしてくれます。

ただ、今までとのギャップでなじむまでに時間がかかる時期でもあったと感じています。

うみ
長男はこの時期はストレスでチックが出ていました。
家では、わがままが多くなったり、癇癪までは行かなくても怒りっぽくなったり、「頑張ってきているんだな」「ストレスかかっているな」と感じるほど。
年長さんなんだから!といろいろさせるよりは、まだサポートの時期。生活リズムも学習ペースもそのままに存分に甘やかせてあげていました。
おうち学習も、変化させず、年中までのワークや遊びを継続する形で進めていきます。
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6〜9月:生活リズムと学習の土台を整える

生活リズム

年長としての自覚もつき、園での指導にも慣れてきたら、徐々に生活リズムを整え始めたい時期。

早寝早起きの習慣がついていないと、負担なくリズムを整えるには、ちょっとずつ早く寝かせて起きる時間を早めるため、規則正しい生活にするまでには時間がかかります。

入学ギリギリでは本人もつらくなるため、早めから小学校での生活を見据えた生活リズムを付ける練習をするのがおすすめです。

うみ
朝バタバタなのは、親も子もツライ!

学習の土台

今まで学習習慣がない場合は、まず週2〜でも椅子に座って勉強をする時間を作り始める時期。

今、子どもがどのくらい基礎が身についているのかを確認して必要な学習を増やしていくといいと思います。

  • ひらがなの読み書きはどの程度できるのか
  • 数はいくつまで数えられて、合わせたり減らしたりは理解できるのか
  • 基礎概念はどのくらいまで理解できているか
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通信教育をはじめてみてもいいですが、自分にはできないと苦手意識を与えたり、溜めてしまって続けるのが苦手と思わないように計画的にサポートすることが大事です。

うみ
ちょっとずつ学習に慣れていく。
おすすめの通信教育 >>> Z会の通信教育<幼児向け>
学習習慣がある場合は、そのまま継続でOK!

10~12月:学習習慣をつける

今まで、毎日やるような学習習慣がついていない子は、この時期から何かプリントやワークなどを毎日やる習慣をつけておくと入学後にかなり楽になります。

「帰ってきたらプリントをやる」ということが習慣になっていると学校から帰ってきたら宿題をやるという流れを簡単に作ることができます。

この習慣を作っておくと、入学後に「宿題やりなさい!」といったことを言わなくても取り掛かれるようになるので、おすすめです。

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学習内容は、入学後の土台となるような学習を積極的に行っていくのがおすすめです◎

うみ
最初から難しい内容だとやる気をなくしてしまうので、簡単なものを毎日続けるのがおすすめです。
学習する習慣はあるけれど、毎日時間がバラバラという場合は、小学校に入学した後を見据えて、取り組む時間を固定していくのがおすすめです。
  • 帰宅後すぐ
  • 夕食後

など、毎日やることの後に学習時間を作って習慣化しておくのが続けやすいと感じています。

決まった時間に学習する習慣があるご家庭はそのまま継続!

1〜2月:習慣を続ける・心の準備

習慣の継続

規則正しい生活習慣、学習習慣を続けて習慣にしていきます。

うみ
欠かさず続けてしっかり習慣化していきます!
辞めてしまうと元に戻ってしまうので、しっかり継続して習慣にしておくと入学後が楽になります。
数か月すると中だるみしがちなので、ここでしっかり身を引き締めていくことが大事!子どもだけでは続けられないので、親も率先して行動していきます。

心の準備

必要な物を一緒に買いに行ったりして、小学生になるという心の準備もそろそろしておきます。

うみ
長男は環境の変化にストレスを感じやすいので、前もって心の準備ができるようにしておきます。
入学後の不安を時々口にすることがあったので、話を聞いたり、対策できそうなことは対策したりと、親子で入学に向けた心の準備を整えていきます。

学習の最終チェック

入学までにできておきたい項目はこの時期にチェック。学習が足りていない内容があれば、3月に余裕を持って追加で学習できるようにしておきます◎

本屋さんなどでこういうのが売っているので、1冊やってみて確認するのがいいかなと思います。

 

3~4月:小学生になる自覚を持つ

卒園式を終え、入学式までの休み期間に小学生になるんだという自覚が持てるようにサポートしていきます。

机周りにランドセルを置いたり、学習で使うものを並べて、4月から小学校でお勉強をするんだと意識させる時期。

この時期に少し理解の弱い分野を強化したり、時計を読めるようにして、学校生活に困らないようにしてあげると入学への負担が減るかなと思います。

入学後1か月くらいは慣れるのに一生懸命な時期。環境の変化に慣れるまでは、学校での出来事を話しながら準備も一緒にしてあげると子どもも安心すると思います。

家庭での生活リズムはこの時期までに整えてきていると思うので、家での生活は変化が少なく不安もストレスも少なく過ごせるはずです!

勉強を頑張る必要はない

もうすぐ1年生と言ってもまだ年長児。毎日何十分も机に向かって勉強するのはそもそも無理があります。

うみ
毎日5分できればOKくらいの気持ちで大丈夫!
毎日5分でも年間1,825分 = 約30.42時間

これだけの時間があれば、入学までの最低限の学習準備は余裕でできます。

勉強を詰め込んで無理を強いて、続かなくなるくらいなら、毎日楽しく5分。続けることの方が入学後の力になります。

まずは習慣に。少しずつ様子を見つつ、量を増やしていくのが最適です◎

うみ
慣れてきたら、ちょっとずつ時間を延ばせていけます!
ついつい勉強ばかりに目が向きすぎますが、環境が変わることへのストレスケアの方が大事なことも。
小学校入学の負担を減らすための事前学習ではありますが、勉強ばかり頑張りすぎず、気持ちの変化を受け止める関わりも大事かなと思っています。

完璧を目指さなくも大丈夫

あれもこれもと完璧を目指しすぎると親も子も続かなくなります。

  • このワーク1冊できていればいいかな。
  • とりあえず、毎日5分の学習習慣さえつけばOK!

など、家庭ごとの目標を持って無理のない計画を立てることが大事。

そのときに、小学校になった時の生活リズム、習い事(新しく始める予定があれば)との時間配分などを意識した計画をしておくと、小学生になって新しい環境に行っても、リズムは変わらずに日常生活を送ることができるようになります。

うみ
生活のリズムが整っていると安心できる材料にもなります。

 

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