幼稚園・保育園の入園が近づいてくると、「入園までにひらがなって読めたほうがいい?」「ドリルってもう始めるべき?」と、なんとなくそわそわしませんか。
小学校入学が近づくと、カタカナは書けないとダメ?足し算はやれるべき?漢字はどこまで知っているべき・・・?とどのフェーズでも何となくそわそわしますよね。
私も一人目の育児の際は、まだ0歳だけど何かしなくては・・・!と片っ端からいろんなものに手をのばしてきました。
通信系以外にもワークや知育系の教材もかなりの量を購入し使ってきました。結局どこまでやるべきか正解は分からないままですが、
その中で、「これはやってよかったな」、「効果があったな」と感じるものをいくつかまとめてみました。
わが家も長男でいろいろ試しまくって、良さげなものだけを兄弟にも継続しています。
わが家のおうち学習は「年齢ごとのテーマ」から決めた
決めたというより、長男で試し反応を見て、周りのお友達を知って、このくらいできていればまあいいか。というラインを決めたという感じです。
- 0~1才:とにかく絵本を読みまくり話しかけることと、体を動かしたりする
- 1~2才:外遊び、散歩、お絵かきや砂遊びなどの指先遊び、基礎概念の学習
- 2~3才:鉛筆での学習の導入、指先遊び
- 3~4才:机に向かって学習する習慣作り、1~3までの数
- 4〜5才:ひらがなの読み書き、1~10までの数、好きなスポーツを習い始める
- 5~6才:カタカナの読み書き、1~100までの数、自転車乗れる
あくまでわが家の目安で、私が決めた目標なので、これに達していないと私が焦ります。笑
年齢別に使っていたものとおすすめ教材
まず0~4才までに参考にしていた育児書があります。
この本で、月齢別の関わり方やおすすめの遊びを学んで実践していました。そのうえで別の学習も取り組んでいました。
0~1才
長男の頃はかなり気合入っており、「七田式通信コース幼児」や「ベビーくもん」も取り組んでいましたが、結局途中で退会し、次男と三男はやっていません。
結果的に一番よかったのはくもんの標語「歌二百 読み聞かせ一万 賢い子」を参考に1日3冊以上の絵本の読み聞かせと童謡のかけ流し、手遊びかなと思っています。
長男が生まれたころは、絵本はくもんのすいせん図書を参考に選んでいました。今はミーテというアプリがとても便利です。
童謡は、くもんの歌絵本を使っています。
わが家はタッチペン化して、子どもたちが自分で自由に聴けるようにしています。

購入したのは7年前ですが未だに現役で買ってよかった教材の一つです。
絵本や歌を使ってたくさんの言葉に触れたことは、語彙力が鍛えられたことはもちろん、言葉に対する理解力や読解力もかなりついたと思います。
年長の頃には自分で問題を読んで問題に答えることができるほど!これは当時先生にもとても褒められていました。
話を聞く力もしっかりついており、入学してからも大きな力になっています。
0~1才:おすすめまとめ
- えほんの読み聞かせ
- 童謡の聞き流し
- 手遊び、ふれあい遊び
- 語りかけ
1~2才
歩くことができるようになったタイミングでとにかくたくさん散歩しました。
「歩育」というのを取り入れており、幼稚園入園まで年齢×1㎞を目標に毎日欠かさず公園を散歩していました。
雨の日も水族館や博物館などの室内で散歩しに行っていました。
歩くことで体力をつけることももちろんですが、図鑑や絵本で見たものを実際に自然の中で見つけたり触れたりする体験も目的にしていました。
公園だけじゃなく、電車を見に踏み切りまで歩いたり、飛行機を見に連れて行ったりとその時興味があるものを探して見に行っています。
散歩ついでに基礎概念を学ばせることで学習の基礎もついでに身につけていました。
家遊びでは、お絵かきや積み木など、指先を鍛える遊びを取り入れています。
このころやっていた型はめパズルは買ってよかったものの一つです。
くもんのパズルは子どもの上達度に合わせて進めていけるので、わが家は1才で型はめ(Step0)をはじめてから、徐々にステップを上げていき、入学前までにStep7までやりました。
手作りでポットン落としや、ストロー落とし、スナップボタン付けみたいなものも作って取り組んでいました。

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このころに線描きをやらせようとしたりもしましたが、これは結構大変でした。結局次男以降は鉛筆を使った活動は2才を過ぎてから。それでも十分でした。
1~2才:おすすめまとめ
- 歩育
- 基礎概念の学習
- 指先遊び
- 型はめパズル
- 読み聞かせ、童謡
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2~3才(プレ)
家での学習は、シール貼り、塗り絵、線描きなどの学習の基本的なことに取り組み始め、七田のドッツも取り組んでいました。
シール貼りは、無料プリントなどを活用したり、100均のモノを活用したりして、安く取り組むのがおすすめです。
わが家がお世話になっている無料プリントサイト
ドッツは長男しかできなくて、次男三男はやっていませんが、長男が驚くほど記憶力が良いのを見ていると、ドッツのおかげだった・・・?と考えたりもします。(関係ないかもしれませんが)
わが家は七田式のものを使っていましたが、ドッツ(絵カード)を使った数の学習はドーマンもピグマリオンもやっているので、幼児教育的にはおすすめだと思います。
はさみ切りはまず基本の切り方をたくさんやってからワークを使ってたくさん取り組みをさせていました。

モンテッソーリ流のハサミ切り練習を取り入れていましたよ。
はさみはいろいろ使ってみましたが、わが家はきっちょんがおすすめです。子どももこのはさみを進んで使っています。
このころから本格的に学習をはじめて、「しちだプリント」と「2才児のさんすう」というものに取りくみ始めました。
2~3才:おすすめまとめ
- 七田のプリント
- はさみ練習
- 指先遊び(線描き、迷路、塗り絵、折り紙)
- パズル(くもんのパズルをステップアップ)
- 読み聞かせ、童謡
3~4才以降(年少〜年長)
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3才(年少)以降:おすすめまとめ
- 通信教育(Z会など)
- パズル
- 読み聞かせ、童謡
- オンライン英会話
- プリント類(七田のプリント、迷路のプリントなど)
続かなかったおうち学習
- ピグマリオン
- モコモコゼミ

- 幼児ポピー
- 英語教材
ピグマリオンはかなり良かったですが、私が未熟で続けられなかったというのが正直なところ。
手間と時間がかかりすぎてしまい取り組むのが大変でした。親も指導方法を学習して・・・と結構大変。
ただ、教具はかなりいいものが多く、教具を使ったプリントだけは今もやったりしています。
入園前にやっておいて良かったこと
入園前は、本当に基礎概念の習得だけで十分だったなという印象です。
色や形、モノの名前などで十分です。はさみを使えるとかも出来ればいいでしょうが、
学習よりも、トイレトレーニングや着替え、体力をつけておくこと、話を聞く力、自分のことを伝える力などの生活面の方が大事だと感じています。
入学前にやっておいて良かったこと
- 家で机に向かって学習する習慣をつけておいたこと
- カタカナの読み書き
- 時計の読み
- 簡単な計算
学習する習慣は、宿題への取り組みを楽にしてくれたなと感じています。
学習はカタカナは小学校でやってくれますが、環境の変化のストレスとかを考慮して、ある程度知っておくと楽になるかなと感じました。
時計や簡単な計算もやはりできていると授業の理解もスムーズだと思います。
ただ、かけ算や漢字まで必要かと言われると、そこまでしなくても大丈夫かなという印象です。
長男の時は、かけ算と簡単な漢字も・・・!と張り切っていましたが、いざ入学してみればそこまで必要ないと思います。子どもの吸収力の高さなのか、授業と家でちょっとやっただけで漢字も覚えてきますし、ひょっとしたらカタカナも入学してからでも全然問題なかったかもしれません。
最後に
本当はもっと、購入した知育道具や試した通信教育のことなど書ききれていないこともありますが、今回は使ってよかったものをメインにまとめてみました。
わが家は長男で試しまくって、自分が出来そうなこと、続けられそうなこと、いい教材、使いたい教材だけを残し、次男三男に受け継いでいます。
沢山試してみたからこそ、これとこれだけで十分だったかな?というのも分かり、最低限これだけできていれば困らないというようなことをまとめていますし、次男と三男にはそれだけをやらせています。
プリント学習もさらっと書いていますが、いろいろ比較したりして、わが家的に最適だった最低限おすすめなことだけをまとめたのが今回の記事です。
わが家の環境的に、時間がなくても取り組みやすいもの、復職してからも取り組めたものをメインに紹介していますので、幼児教育頑張りたい!小学校受験したい!という人には物足りない内容ですが、そこを踏まえて参考になれば幸いです。




